お薦め

中古車を試乗する

新車でも中古車でも、必ず試乗することをお勧めします。
試乗でわかることは色々あります。

キーを回した時に、1発でかかるか、走行中に異音がしていないか。
やたらとガタガタと振動していないか。
アクセルを踏んだ時に、正常に発進・加速するか。
異音や匂いはないか。

ハンドルは、走っていて、引っ張られないかどうか。
ハンドルから両手を離した状態で、真っ直ぐに走るか。
まっすぐ走っていて、ハンドルがどちらかに少し切れているようになっているのは、
ハンドルのコマずれかもしれません。
ギアを使ってみて、ガクガクとショックの大きいATなどは、
ミッションが不調の可能性もあります。

ブレーキの効き具合はもちろん、踏む時、金切り音が鳴らないか。
踏んだとき、ぶるぶると足に反応があれば、ローターなどに異常がある場合があります。

ローターは、ブレーキパットと同じく消耗品です。
減ってしまって薄くなったときや、変形したときは交換します。
変形すると、ブレーキにぶるぶるといった感触があり、効きが弱くなる傾向があります。
もし変な感触があったら、担当者にその原因を確認しましょう。

シートの位置、感触ですが、
単に座った感じと、車を運転しているときの座った感じは違います。
自分の運転しやすい位置にシートが来るか確認しましょう。

フロントガラスが、被膜で見づらくないか、
フロント・サイドの視野と車体の見切りは大丈夫か、
合流のときなど、運転していて困らないかを確認します。

運転席回りの機能、一通り全部使ってみましょう。
ウィンカーやハザードの位置。
ワイパー、ウォッシャー液の出方。
エアコンの効きや、排気の臭い。
窓の操作、チャイルドロック。
カーナビがついていたら液晶操作やオーディオの調子、表示や座席のシートの状態。

ハンドルを握ると、その車が欲しい!という気持ちになるか、
いまいちか、自然と感覚が教えてくれます。
相性を確認するためにも是非試乗をしましょう。

試乗を嫌がるような中古車販売店は避けたほうがいいかもしれません。